人生はドラマ・・・。あなたの身の回りにもさまざまなドラマが転がっているはず。
そんなドラマを短い文字列にギュッと凝縮した面白投稿を、愛読のメルマガからチョイスしました!
何度読んでもホント笑えます (^m^)ぷっ
(by Weekly mag2)




●うちのネコ「ラック」は、私が朝目覚めるのをタンスの上で待ち構えていて、目が開くと同時に顔に向ってダイブ、またいで着地します。よけた時の悔しそうな態度が見たくて毎朝戦ってます。



●今年初めてのサンマ(1匹100円)を食べたところ、ノドに骨がささってなかなか取れない。挙句の果て、耳鼻咽喉科に行くはめに・・・。「手術料」として2000円払って取ってもらった。これなら天然物の鯛でも食べられたと思うと、無性に腹が立つ!



●横断歩道近くの交番前で立っていた警官が、携帯で話しながら運転していた車を呼び止めた。ドライバーがあわてて携帯をひげそりに見立ててアゴをウィーンと剃ってみせたが、警官はチッチッチと人差し指をゆらして「最新機種はひげそり付きですか?」と、免許証を求めていた。



●15年ほど前のことですが、家の目の前にある小学校に通ってた時のこと。授業中に校内アナウンスで「只今、校舎内に犬が迷い込みました、危ないので教室から出ないで下さい」と流れた。と同時に、我が家のバカ犬が猛スピードで廊下を駆け抜けて行った。




●小学生の時の同級生、K君の話。彼は給食をあわてて食べるのか、いつも食べ物を落としては洗ってきて食べる。ある日K君は、「やべ、食パン落としちゃった!」と言って教室を出て行った。いつものように洗いに行ったのだ。帰ってきたK君は、悲しげに言った。「なくなっちゃった・・・」。
そんなK君も今ごろ36歳。元気ですか!?



●理不尽なことで彼女からよく怒られます。髪の毛を切ったのに気づかなかったとか、目の回りの化粧を変えたのに気づかないだとか。それならまだ気づかなかった僕が悪いと思うけど・・・「体重が500g減ったのに気づかない」と怒るのは、あまりにもひどくないだろうか。



●とあるスーパーでのこと。近くにいたオジサマが何かしゃべっていた。「 ほう、お子様がいらっしゃる?スリムでとてもそのようには見えませんな 」。どこかの奥様を褒めているのかと思ったが他には誰もいない。
後で彼のいた場所を見回すと、特売品のひょろひょろのししゃもが・・・!確かにやせてて卵が入ってるようには見えなかったけど・・・。




20年ぶりの高校同窓会でのこと。
私 : 「M子さんはいつまでたっても変わらないね〜」
M子さん : 「うれしいわぁ
そんなに若く見える?」
私 : 「いや、名字が・・・」
はり倒されました。




●我が家の三毛猫の愛称は「おっかさん」。どっしりとした存在感、柔和な顔立ち、そして後から拾ってきた子猫たちの面倒を熱心にみてくれる彼女。だが、どうもその母性愛の対象に私も含まれているようだと気づいたのは、うたた寝からふと目覚めた時に、微笑むように目を細め、愛情に満ち溢れたまなざしで私を見下ろしている彼女を見た時だった。



●時間にルーズでなかなか帰宅しないうちの娘。「遅い!」とメールしたら、「ごめ〜ん道草食っ
てた。いやぁすっかり春だねぇ、道の草がつい美味しくて」と返ってきた・・・。



●中森明菜がアイドルで大活躍していた頃、あるご夫婦が女の子を授かり名前を考えていました。
「〜菜がイイね」なんて考え、おふたりとも海が好きだったこともあり「海菜(かいな)にしよう!」と決めたんですが、自分達の苗字につなげてみて断念…。そのご夫婦は本間さんでした。



●朝の通勤ラッシュの電車の中、後ろからイキナリ、見知らぬ女性に肩甲骨のあたりを殴られた。
驚いて振り返ると、彼女は立ったまま寝ていた。彼女の頭が思いっきり当たったらしい。それでもなお黒い長い髪を振り乱して揺れまくっている姿は、まるで憑依されているようだった…。朝からこわかった。



●ある晩、電話が鳴り私が出ると、小2の娘の同級生の男の子からだった。娘と代わろうとすると、「いえ、代わらなくて結構です。××ちゃんに年賀状を出したいので住所を教えてください」と言うので、住所を教えてあげ「すぐ近くに娘がいるから代わろうか?」ともう一度たずねると「いえ、やっかいなことになりそうなので結構です」と断られた。小学2年生の男女の間に横たわる“やっかいなこと”って一体何?



●知り合いの子はとっても可愛く小学校でもアイドル的存在。「将来、テレビに出たりしたい?」と聞いたら「ううん。お母さんみたいに普通の人になりたい」という答え。ちなみにその子のお母さんは心臓外科医です。



●気づいたら高校球児が年下になっていたというのはよく聞くが、白髪染めのCMに出ている女優が年下になっているのに気づいた時は、かなりヘコんだ。



●いつもジーパンにTシャツ、スッピンのボーイッシュな格好で出社してくるパートの奥様。
男性社員が「一応社会人なんだし化粧くらいしたら?」と言ったら翌日からきっちりメイクを施し出社。
化粧に合うようにスーツやワンピースを着てくるようになり、エレガントな女性に大変身。そこまではいいのだが、化粧はどんどん濃くなり、スーツはドレスのような服装にエスカレート!まさに今、ゴスロリ寸前のかわいらしさ(?)を社内にふりまいている。当の男性社員は「俺のせいだぁ〜!(泣)」と頭を抱えて酷く後悔している。



●外国で見た変な漢字Tシャツ・シリーズですが、私がイタリアで見たのは「内閣総辞職」です。
おまけに「総」の字が上下逆だった。外人さんにとっては、画数が多ければ多いほど格好いいらしいです。どこでこんな漢字拾ってきたんだか…。



●職場のパートのおばちゃんが、汗ダラダラで荷物を運んでいた。「油性のマジック貸して!」と言うので、荷物の宛名を書くのかと思いきや、そのままトイレに直行!「汗かくと眉毛が落ちちゃうのよね〜」と戻ってきたおばちゃんの眉毛は、犬がいたずら書きされたような眉毛だった…。



●レジでお金を払おうと鞄の中を探したら財布がない!店員さんに「すみません、財布を落としてしまったようで…」と言ったら、「あのぉ、手にお持ちのようですが…」と。そうだ、スムーズにお金が払えるようにと思って、並んでる間に鞄から財布を出してたんだった…。



●お座り、お手、おかわり、伏せ、これをセットにして犬に教えた。えさをやる時には必ずこの4点セットがちゃんとできてからあげていた。今ではエサの入った入れ物を見た瞬間、これらの一連の動作を何も言わなくても超高速でやってのける。賢いのかバカなのか?



●トリノオリンピックも閉幕した週明け、勤めている外科の診療所に、腰痛が悪化した患者さんと、腹筋を痛めた患者さんが来ました。どちらも子供にせがまれ、イナバウアーをやってみせたのが原因だそうです。



●アナログな私の上司は、メールを読んでいて突然、「…ありがとうございました、エム・かっこ・下線・下線・かっこ閉じ・エム…。意味が分かんないなあ…」と独り言をつぶやいた。横から何気にのぞいてみると、「ありがとうございましたm(_ _)m」だった。これが絵文字に見えずに読んでしまう方がよっぽど器用だと思った。



● 携帯通話料がまだ高かった頃のお話。私が勤めているスーパーで「卵1パック78円」という安売りがありました。一緒に働いているUさんは、そうとは知らず娘を別のスーパーの安売り(88円)へとお使いに行かせたらしく、慌てて携帯で娘に連絡をとり、「行かなくていいから。ママがこっちで買うからね!」と伝え、「あーよかったぁ〜」と安堵していました。あのぉ、携帯の通話料の方が卵の差額より高いと思うんですけど…。



●空港のアナウンスで新年の挨拶をしていた。「本年が皆様にとって、良い年でありますよう心よりおわび申し上げます」。あちこちで笑いが聞こえた。



●友人の会社の話では、社員旅行の時は「ズラ」のお偉いさん専用部屋が用意されるそうです。
その部屋では、寝る前にみんなで一斉にはずし、人数分用意された宿のポットにかぶせておくそうです。のぞいてみたい・・・。



●入社2年目のS君は「わざわざ」と「いちいち」を同じ意味だと思っている。先日も、伝票処理を部長に詳しく教えていただいた後に、「いちいち教えて下さってありがとうございます!」と・・・。
彼が出世することはないであろう。



●昔の手紙を整理していたら、好きだった男の子からの手紙があったんです。中を見るとドキドキするほど熱烈なラブレターでした。私も彼のこと好きだったのに、どうしてつきあわなかったのかな〜と不思議に思って、記憶をたぐりよせると…。「彼の字を真似して、自分宛に手紙を出すと、その人から手紙が来る」というおまじないがあったことを思い出しました・・・。



●友人の同僚である50歳ぐらいのおっさんに、最近「リュウ」というあだ名がついた。「かっこえぇや〜ん」と言うと、「リュウマチのリュウやで」と…。



●風邪で寝込んで食欲がなかった時、夫にバナナをリクエストしたら、半額シールのついた黒っぽいバナナを買ってきてくれた。結婚以来、夫に節約を教えてきた成果のあらわれらしい(お菓子はコンビニよりもスーパー云々)。でも体調が悪い時くらいは新鮮な物を食べたい・・・。



●小さい頃、母に「豚肉の小間切」と書かれた買い物メモを渡され、近所のお肉屋さんに行き、メモを見ながら元気に注文。「ブタのコカンセツください!」



●結婚相手に「足の皮がぶ厚くない人」という条件をあげた知り合いの男性。その場に居合わせた女性すべてを敵にまわしたことを彼は知りません。



●後輩の誕生日にポーチをあげたら、「わあ、かわいい。私こんなのが欲しかったんです。大事にしますね〜」と大喜び。が、翌日仕事が終わったロッカーで、脱いだ靴下をそのポーチに入れていたのは、どういう訳だろう。



●どの会社にも情報通な人はいますが、友人の会社では倉庫のおじさんが誰よりも早く多く情報を入手しているそうです。人事のことまで発表前に知っているそうで、2時間ドラマのように、社長が変装しているのではとウワサが…。



●私が幼稚園の時、お絵かきの時間に自分の絵(全身)というテーマで描いていると、先生が「バック(背景)も描かないといけないよ。」とおっしゃいました。みんな、手に手にハンドバッグを書き入れました。



●幼稚園の時の事。私のいたずらを知った母が「理由を正直に言いなさい!」と怒鳴りました。
しかし「しょうじき」の意味が分からなかった私は、掃除機の前に行って理由を話しました。



●仕事から帰宅すると、カミさんから娘の髪の毛を乾かしてくれと頼まれた。ドライヤーで乾かしているとシャンプーのいい香りがしたので「○○(娘の名)、いいにおいがするねぇ〜」と言うと「えっ!ほんと?でも、パパもいつもパパのにおいするよ」と言われた。内心ついに加齢臭か?と、おののきつつ「何のにおい?」と聞くと「えっとねぇ、ブルーベーリージャムに毒をまぜた匂い!」



●先日、ふと誕生日花が気になってネットで調べてみた。主人ははなみずき、子供達はミモザ・ストックなど、可愛い花ばかり。「我が家は素敵な花ばかりだわぁぁぁ」と一人で舞い上がっていたら、自分の誕生日花は「竹」だった。何となく納得がいかない。



●バレンタインの朝、息子の机に入っていたチョコが、5時間目には消えていたそうだ。家族の意見は・・・
1.間違いに気づき取り戻しに来た!
2.他の男子が見つけて食べた!
・・・この2つに分かれている。



●オレの友人は高校教師。彼は、バレンタインデーを前にしたある日のホームルームで「生徒同士でチョコレートのやりとりをしたらダメだぞ!」と言ったそうだ。オレが「今どき、それはちょっと厳しすぎるんじゃないのか?」と言うと彼は一言「男子校なんだよ・・・」。




●ある団体の会合で、初顔合わせの自己紹介をしたときのことです。「みやざき(宮崎)です」「ふくおか(福岡)です」「さが(嵯峨)です」「ながさき(長崎)です」「かごしま(篭島)です」と続いた次の方が、申し訳なそうに「…やまぐち(山口)です」と。惜しい!



●高校生の頃、夕食時にカツラの話題になった。それまで笑顔だった父が急にあらたまった口調で「実は、お父さんもそうなんだよ」。私は信じられず笑いながら「嘘だぁ〜」と母の顔を見ると、母は切なそうな複雑な表情。非常にショックを受けつつも、以来父の頭髪問題には触れないよう気遣ってきた。数年後、再びその話題が持ち上がり「お父さんもカツラなんだよね」と遠慮気味に言ったら「何のことだよ?」と、すっトボケられた。私をからかった父より、あの意味不明の迫真の演技をした母が憎い。



●お得意様の「小山田様」と打つつもりが、「親玉様」と打って送ってしまいました。「出世させていただいて、ありがとうございました」と返信をいただきました。



●何年か前のクリスマス、ポインセチアを眺めてたら、突然、名前を思い出せなくなってしまった。気持ちが悪いので、妹と一緒に必死で思い出そうとしたあげく、ようやく出てきたのは「セインポチア」。
使っている文字は一緒のくせに、並べ方を間違うとこうもこんなにも間抜けに響くものだとは…。



●スーツの襟に大根の形をした社章をつけた男性2人組を見かけました。私の推理→青果関係、漬け物、おでん、切り干し大根、はたまた大根おろし関係。考えているうちにすごく気になってきたので、あとをつけて正体を確かめようかと思いましたが、おなかがすいてきたのでやめました。



●内線電話に出るとき「はい!捜査課!なにぃ!?殺しぃ!?」と出るのが流行った。ある日、内線を取り間違えたNさんが「はいっ。捜査課!!」と外線に出てしまった。慌てて渋い声で言い直していたけれど、遅かった。課長含む社員全員が肩をゆすって笑っていた。



●小学校時代の話。国語の時間、「あくまでも」という言葉を使って文を作れ、という課題が出た。
「あくまでも○○とは限らない。」とか「あくまでも○○にこだわる。」とかの例文が発表された中、ちょっとお勉強の苦手なA君が珍しくさっそうと手を挙げ、自信たっぷりに言ってのけた。
「あくまでも、良いあくまと悪いあくまがいます!!」




●銀行で2万円をおろそうとしたら、「万」を入力するの忘れ、2円おろすのに手数料105円をとられた…。チャリン、チャリ〜ンとふたつ音が鳴るまで気づかなかった…。



●上司が背後から近付いて来て、私に一言。「何だ、お前は両手の指を10本も使わないとできないのか?俺なんか人差し指1本だけでやっちゃうよ!」・・・コンピュータのキーボード操作の話です。



●ディズニーランドへ家族で行った時のこと。朝大慌てで家を出て、ディズニーランドへ行く途中の車内で、自分の足を見てびっくり!何と左右の靴が違っており、しかも両方とも左という非常事態発生!既に高速に乗ってしまった後だったので、引きかえせとも言えず、そのままその足でディズニーランドに行ったのであった・・・。



●ファミレスでウェイティング・リストに「ヨン」と書いた。順番が来てウエートレスが「順番をお待ちのヨンさま」というので家族で立ち上がったら、あちこちから大勢立ち上がってきたので、ウエイティングリストを見直すと「ヨン」と書いた人が他に2人もいて、そのほか同時に立ち上がったのは「ヨン」さま見たさのおば様たちでした。はずかし〜。



●世は健康ブーム真っ盛り。友人の母親はすごい健康マニアで、「健康のためなら死んでもいい」と豪語している。




●どうしても犬を飼いたい4歳の甥ですが、お父さんが動物アレルギーのため飼うことができません。それをわかっているから「ワンちゃん欲しい〜」って言い出しても、お母さんの「お父さんブツブツ出るからダメなんだよ」って言うと納得します。この前もそのやりとりが繰り広げられていたので微笑ましく見ていると、
甥「ワンちゃんと散歩したい〜!欲しい〜!」
母「飼えないよ」
甥「うん!お父さん死んだらね!!」
笑って聞いている「お父さん」の心の広さが宇宙サイズのように感じました。
(お父さんはまだ30代…)



●その日は何だか身体の重い目覚めだった。昨夜飲み過ぎたお酒がまだ残っているのかな?と思いきや…いつも隣の布団で寝ている妹が、私が目覚めると共に大笑い。聞くと、昨夜は家で飼っている猫が私の隣で寝ていたらしい。いつも以上に激しい私のイビキに妹が迷惑していると、どうやら猫も迷惑していたらしく、私の大イビキが三回続くと、猫が私の口を手で押さえ込み、その度に私は静かになっていたと言う…。気付かなかったが、苦しかった。



●女性の脳はテレビを見ながら料理をし、途中でかかってきた電話相手とも話をつづけていられる等、一度にいくつものことができるようになっていると本で読んで納得した。そして、うちの母のことを思い出した。風呂がわいたときに「鍋がわいたよ。入りなさい(夕食の準備中)」と言ったり、桃を食べてるときに「骨をここに出しなさい」とガラ入れを出したり…(今晩は魚を焼こうと考えている)。「お母さんは誰かと話をしてるとき常に頭では他のことを考えている」が口癖です。



●会社の子が夜、黒い犬を連れてお散歩していた時の事。夜の闇に紛れてその犬に気付かなかったらしき男が、自転車に乗って彼女の背後から近付き彼女が左手に持ってたビニール袋をひったくって走り去っていった。その袋に入っていたのは、その犬の糞だったそうな。会社では、その袋の中身に、引ったくり犯がいつごろ気が付いたかが争点になった。




●自宅マンションの一階でビル管理の掃除のおばちゃんの声が。「この前もキムタクがここにいたのよ。ここ最近毎週月曜ねぇ〜」たまたまそれを聞いていたカミさんは俺に「次の月曜日の昼にキムタクが来るかも!」と嬉々と話してくれました。で、月曜日、マンション前でずっと待ってたカミさんの前に現れたのはキムチの宅配トラック。キムタクでした。



●先日、家を新築し、引越して来たお隣の人が挨拶にきた。その時、きれいにラッピングされてリボンがけした品を「引っ越しのご挨拶」として持って来られた。それを家族中が「メロン」だと思い込み、そのまま仏壇に供え、冷蔵庫で冷やして、さあ食べようと包みを開けたら「箱入りティッシュペーパー」だった。普通、重さでわからんか?だってメロン色の包みだったんだもん!



●数年前、スキーバスに乗った時の事。車内は、当然のようにざわついていた。その時のドライバーの一言。「消灯になりましたら、みなさん素直に寝て下さい。我々、ドライバー2人は、交互に仮眠をとります。十分な休息がとれませんと、事故ります。よろしくお願いします。」その後、車内は、水をうったように、静まりかえった。



●先日長男(8歳)、次男(4歳)、私の3人にて人生ゲームで遊びました。職業を選択するときに長男は政治家や医者等給料が高い職業を選ぶが、次男はサラリーマン、サラリーマンが良いと言ってきかない。どうやらウルトラマンの一種と勘違いしているようです。



●友人の編集者・ヤマダさん(30代/女性)は、クサガメを飼っています。カメの名前は「フルタさん」。
何となくつけたらしいが、なぜかフルタ。先日、彼女がケーキの箱を持って家に遊びにきました。
カメが病気になったので、電車で1時間かかる動物病院に行った帰りだそうです。ケーキ箱の中にはおみやげではなくフルタさんが入って、首をのばしてこちらを見上げていました。「病院に行ったら最初にカメの体重を計られたんだけど、ひょいと秤の上に載せられて、獣医に「10グラム」とか言われてるのが、なんか可愛かった」・・・・。箱の中でごそごそ動いているフルタさんを見ながら、彼女は言うのでした。「でもカルテに“山田フルタさん”って書かれちゃって、受付で「ヤマダフルタさ〜〜ん」って呼ばれるたびに周囲に笑われたんだよね」…そりゃそうだろう。みなさんもペットの名前をつける時はどうか慎重に(^_^;) 


またおもしろい投稿を見つけたら更新していきますね!お楽しみに〜!





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